ルーブル美術館展!!!
こんにちは!
初めまして!
本院受付スタッフの中尾です!
私は鍼灸・あん摩マッサージ指圧師の
専門学校に通いながら
整骨院で働いております!
これからよろしくお願いします!
少し前にはなりますが
六本木にある新国立美術館で開催されていた
「ルーブル美術館展」に行ってまいりました!
西八王子から1時間20分
電車に揺られながら向かいました
ルーブル美術館展のテーマは
「愛を描く」でした!
恋する喜び、欲望だったり
苦悩・悲しみなど様々な愛の形が
表現されていてとても興味深ったです
ローマ・ギリシャ神話に基づいた絵画が
たくさんあったイメージでした!
(スマホ撮影OKな絵画です)
こちらは今回の展覧会の
パンフレットに記載されていた絵画です
「アモルの最初のキスを受けるプシュケ」
見てる側もドキドキするくらい
ロマンチックで迫力のある絵画でした!
(こちらもスマホ撮影OKでした)
「ダンテとウェルギリウスの前に現れた
フランチェスカ・ダ・リミニと
パオロ・マラテスタの亡霊」
こちらは私が1番印象に残った絵画です!
裸の男女は禁断の恋に落ちて
女性の夫に2人とも刺されて
地獄の風に吹かれて
彷徨ってるという絵画です
よく見るとナイフで刺された跡が
残ってるんですよね…
残酷と美しさがとても印象的でした!
今回六本木まで足を運んで
本当に良かったと思いました!
この展覧会は終わってしまいましたが
また他の美術館にも足を運びたいと思います