眼精疲労
皆さんこんにちは!
突然ですが今この文章を
読んでいるということは
パソコンやスマホを使っていますよね?
そう、察しがいい人は
ピンと来ていると思いますが今回のテーマは!
今からでも遅くない『LINE講座』…。
ではなく眼精疲労に焦点をあてていきたいと思います!
目の症状として思い浮かべるものは
何がありますか?
視力低下、かすみ目、充血、ドライアイ、痒みetc…
更に派生すると頭痛、肩こり、目の痛み
重篤化すると自律神経症状を引き起こす
身近にありつつ見逃してはいけない症状です。
なぜ目を使いすぎると肩こり
頭痛などが引き起こされるのでしょうか?
考えていかなければいけないポイントとして
①姿勢②自律神経です
PC作業やスマホを使っている時の姿勢は
皆さんもれなく首が前に出てくる姿勢だと思います
目から入るブルーライトや様々な情報も
自律神経を緊張に傾けてしまいます。
そのような環境の中で
目に負担をかけてしまう一番の現象が
『目周囲、及び頭部の循環不良』です
筋肉を使いすぎると筋疲労をおこし
疲れが出てきますよね?
そして回復させるために休養すると思いますが
実は目も同じで
刺激を受けすぎると疲労してしまいます。
目の場合も同じように
回復させなければいけないのですが
そこで必要になるのが血流です。
血液が循環することで代謝を促します。
老廃物が溜まると
本来の機能が正常には働きません。
それではチェックをしてみましょう!
頭の側面を5本指でぎゅっと押してみてください
ぶよっとしていたり
気持ち良い感覚はありませんか?
それは頭の浮腫(むくみ)です。
その症状が出ているのであれば
頭全体の血流は滞っている状態です。
そのまま放置しておくと
首肩周りのハリ感や眼精疲労にも繋がります。
今回、目の疲れがとれない
目が霞んでよく見えないなど
目の症状に特化した治療プログラムを
にしはち整骨院がご用意させて頂きました。
鍼を使い、目に効かせることができるツボを
刺激し頭の症状から
目の症状までの問題を一網打尽!!
東洋医学の見地と
西洋医学のエビデンス(医学的根拠)を
兼ねそろえた5つのツボを厳選させて頂きました。
鍼を使い終わったあとの目の爽快感を是非お試しください。