治療費例
当院は保険診療と自由診療を組み合わせた治療を行っています。
例1 : 寝違え・ぎっくり腰・肩痛
370円+3,300円=3,670円前後
(初回は初診料、検査費がかかりますので4,500円前後になります。)
(症状により施術内容が異なりますので、表示の料金はあくまで目安としてお考え下さい。)
例2 : スポーツによる突き指・足首の捻挫
180円+500円=680円
(初回は初診料がかかりますので1,200円前後になります。)
(症状により施術内容が異なりますので、表示の料金はあくまで目安としてお考え下さい。)
健康保険証を使用しない治療(自費診療のみ)
3,800円~4,800円
平均 4,500円前後
(初回は初診料、検査費がかかりますので6,000円前後になります。)
例 : 交通事故
窓口でのお支払いはありません。
例 : 労災
窓口でのお支払いはありません。
保険診療について
各種保険取扱いしています
国民健康保険、組合健康保険、社会保険、共済組合保険、医療助成保険、老人医療保険、高齢者医療保険、船員保険などの健康保険証を利用して受診することができます。
保険診療の治療費目安
治療箇所、保険証の負担割合で料金が変わります。
症状により保険の治療ができない場合があります。その際は事前にお伝え致しますのでご安心下さい。
当院は、保険診療と自由診療を組み合わせた治療を行っていますので、保険診療のみの治療は行っておりません。
初診時・再診時・月始めには保険証をお持ちください
このような方が保険適応となります。
整骨院では、急性疾患(骨折・脱臼・捻挫・打撲・挫傷〔肉離れ〕)に保険が適応されます。
捻挫や挫傷〔肉離れ〕と聞くと、『特別ケガをしたとき』と思うかもしれませんが、日常生活の些細な動作で筋肉や関節は簡単に痛めます。
寝違えは首の捻挫か筋肉の肉離れ、筋違えも肉離れです。
ぎっくり腰も腰の関節の捻挫か肉離れです。
運動後の筋肉痛も、運動していて筋肉の繊維が切れるため(軽い肉離れ)に起きる現象です。
毎日の反復性の動きによってコリや張りがある場合、とくに痛みの原因がわからない場合でも、お気軽にご相談ください。
問診や検査をして、判断いたします。
ご自分の症状は保険を使って治療ができるか分からない方は、
お気軽にお問い合わせください。
自費メニュー
自由診療メニュー(保険治療では行えない施術)
マッサージ (手技療法)
筋肉と骨格のスペシャリストである柔道整復師(国家資格)
による手技療法
カイロプラクティック
手やトムソンテーブルにより骨格のゆがみやズレを改善してまいります。
固定
包帯やテーピングにより、可動範囲を抑えます。
靭帯や筋肉の安定性を保つためにも行います。
ハリ
筋、神経学的に関連するポイントをねらい、腰痛、肩こり他、慢性症など、急性の痛みにアプローチします。
当院では、トリガーポイント鍼治療を行っています。
トリガーポイント治療とは20年前アメリカで発表された理論で、
「筋肉の古傷(硬結)が原因で頭痛・腰痛・神経痛など各種の痛みを引き起こす引き金(トリガー)になっている箇所(ポイント)を指します」
的確な施術をする事で痛みの原因にアプローチする、これからさらなる進歩、研究が期待される治療法です。